Italian N

Nada
Ho Scoperto Che Esisto Anch'io 1973
Nada 1979


Gianna Nannini
Una Radura 1977 cf -> Dischi Ricordi
G.N. 1981 cf -> Dischi Ricordi
Latin Lover 1982 cf -> Dischi Ricordi
Puzzle 1984 cf -> Dischi Ricordi
Profumo 1986 cf -> Dischi Ricordi
Maschi E Altri 1987 GN節炸裂のI Maschi(新曲)を含むベストアルバム。
Giannissima 1991 Profumo前後を中心に表曲をしゃがれた声でガンガンに歌いまくって、迫力のライブアルバム。聴衆の歓声もものすごく、人気のすごさがわかる。
Bomboloni 1996 ベストアルバム。表題作@、ContaminataI、M'animaPが新曲。
Io E Te 2011
Inno 2013 相変わらずのしゃがれた声で力強くで、かつ、円熟したパフォーマンスを聴かせてくれるアルバム。


New Trolls
Senza orario, senza bandiera 1968 cf -> Fonit Cetra
New Trolls 1970 cf -> Fonit Cetra
Concerto Grosso per i New Trolls 1971 cf -> Fonit Cetra
Serching for a land 1972 cf -> Fonit Cetra
UT 1972 cf -> Fonit Cetra
Atomic System 1973 cf -> magma
tempi dispari 1974 cf -> magma
Concerto Grosso N 2 1976 cf -> magma
Live 1976 cf -> magma
Aldebaran 1978 10th。ポップロック路線に戻ったアルバム。この路線のアルバムとしては傑作と言われているが、個人的には次のアルバムの方が気に入っている。これは、すこし刺激的な音色が気になってしまう。 (Wea)
New Trolls 1979 11th。もともとポップスバンドだったNew Trolls。シンフォニックなポップロックが全開。これを聴いて、NTのポップス路線にはまってしまった。 (Wea)
FS 1981 cf -> Fonit Cetra
America OK 1983 cf -> Fonit Cetra
Tour 1985 cf -> Fonit Cetra
Amici 1988 cf -> Dischi Ricordi
Quelli Come Noi 1992 16th。タイトル曲はサンレモ音楽祭参加曲だそうだ。グループ初期の曲などのリメイクも含んだ歌ものアルバム。NTの歌を十分堪能できる。
Il Sale Dei New Trolls 1996 17th。じわりじわりと始まる冒頭の曲からして、すばらしさを予感させてくれる。アルバム全体を通して、円熟したアレンジ、楽曲の良さが際だっている。Aldebaran以降の歌もの路線の到達点。兎に角聴いていて楽しい!
Concerto Grosso: the seven seasons 2007 コンチェルト・グロッソ1,2の続編的位置づけのアルバム。華やかで、音も分厚い。Luis Bacalovではない。
Concerto Grosso Trilogy Live 2007 Concerto Grosso pt1,pt2そして、Seven Seasonsを演奏したライブ。
La Storia New Trolls Live 2013 ライブ会場でのみ販売しているCD。Concerto Grosso pt1,2収録。
Concerto Grosso N.3 2013 驚いたことにLuis BacalovのペンによるConcerto Grossoが帰ってきた。2007年にConcerto Grosso: the seven seasonsというアルバムが発表されたが、VittorioとNicoらによるNTが復活ということでとても目出度く感じたものだった。その後トリロジー・ライブとかでていたので、てっきり2007年ものがCG第三弾だと信じていた。そこで今回のConcerto Grosso no3というのを見て、一瞬とまどってしまったが、今回のはまさに本物、オーケストラも自然に美しく、21世紀のNTのダイナミックなロック音楽によくマッチ、とても素晴らしいアルバム!!!


Nico Gianni Frank Maurizio
Canti d'innocenza, canti d'esperienza 1973 cf -> Fonit Cetra


I Nomadi
Un Giorno Insieme 1973
Interpretano Guccini 1974


Not A Good Sign
Not a good sign 2013 Francesco Zago(g,YUGEN,STORMY SIX)も参加している同バンド一作目。クリムゾン(Thrakあたり)やDeus ex machinaといったヘビーで前衛的なサウンドと、DFAやFinisterreなどのスムーズなシンフォが混ざったような、新感覚の音楽。知的でクールなアバンギャルドかつシンフォな傑作アルバム。
From A Distance 2015 2作目。北欧のAnekdotenなどにも通じる音楽性を発揮。英語で歌っているためイタリア色は薄い。5曲目のインスト曲のタイトルが「ある日の夜でした」と日本語で表示されていたので驚いた。


Notturno Concertante
The Hiding Place 1990
Erewhon 1993


Nova
Blink 1976 cf -> Ariston
Vimana 1976 ブランドXのパーシー・ジョーンズ、フィル・コリンズやナラダ・マイケル・ウォールデンがゲスト参加した、透明感のあるサウンドのジャズロックアルバム。素晴らしい傑作。
Wings of Love 1977 前作の延長線上にあるアルバム。
Sun City 1978 b,voが、Barry Sunjonに交代してのNOVAの最終作。当時は、米国に渡って、ファンキーになったとも言われていたが、今聞くと、なかなかよい。確かに何曲かは平凡なフュージョンとロックの中間のようなものが入っているが、メロディはよいし、ダイナミック。さらに、E.D'Annaのflが舞いだすと、Osanna、Unoあたりの香りがほのかに漂ってくる。


I Numi
Alpha Ralpha Boulevard 1971 歌メロのよいロック/ポップスのアルバムとなっている。Guido Bolzoni (vo), FUrio Sollazzi (ds), Palo Bucceli (vo,b,g), Beppe Tiranzoni (key), Mario Carlos Rognoni (g), Roberto Tava (g), Paolo Fabbri (fl)


Nuova Era
L'ultimo Viaggio 1988 85年に結成されたバンドの1作目。Walter Pini (key), Alex Camaiti (g,vo), Enrico Giordani (b), Gianluca Lavacchi (ds), Ivan Pini (作詞)
Il Passo Del Soloato 1992 3作目。相変わらずテク的には少し難があるが70年代のpanna Freddaなどに近いサウンドを作ろうとしている。


Nuova Idea
In the beginning 1971 cf -> Ariston
Mr E. Jones 1972 cf -> Ariston
Clowns 1973 cf -> Ariston


I Nuovi Angeli
Stasera Clowns 1974 60年代終わりころから活動しているポップバンドのアルバム。楽曲がなかなかよく、明るい、心地よいアルバム。



Home                              Music                              TOP